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札幌牛亭について

札幌牛亭創業者長栄寿一.jpg

おかげさまで、40年(1981年創業)

こだわりのハンバーグ

『おやじさん 札幌来たからまたハンバーグ食べに来たよ』、 『子供の頃からステーキハウス牛亭のハンバーグが大好きだったよ』といったお客様の本当に温かい言葉に支えられて、札幌牛亭も四十年以上の月日を迎えました。 それもこれも皆さまの一方ならぬご支援の賜物と感謝し、厚く御礼申し上げます。 これからも、皆さまに育てていただいた『札幌牛亭のハンバーグの味』を守り、日々精進していきたいと思います。

本当にありがとう。 そしてこれからもよろしくお願い致します。

ステーキハウス牛亭 創業者 長栄 寿一

札幌牛亭のこだわり

安全

安心

感動

喜び

札幌

当たり前のことが当たり前にできるように。 美味しさだけでなく、安全をご賞味いただくことを肝に銘じて、素材選びから調理にいたるまでの過程を丁寧に行います。

40年間愛され続けているのが安心の証です。 慢心することなくこれからも安心をつくり続けます。

40年守り続けたパテとソースのコンビネーションが感動を支えます。

美味しいと喜んでいただけるお客さまの顔が私たちの誇りであると同時に私たちの喜びです。

全国においしいハンバーグ屋さんは、数多あれど、『札幌に札幌牛亭あり』と言われるために、日夜努力いたします。

おいしさへのこだわり

つなぎなしの​牛肉 100%

下味なし、つなぎなしの牛肉100%で提供するため、厳選した素材を丁寧に挽いています。

札幌牛亭手作りした秘伝のソース.jpg

​赤身の美味しさを熱々の鉄皿で

赤身の美味しさを存分に楽しんでいただくため、お肉が最高のパフォーマンスを発揮するミディアムでの提供が基本です。

札幌牛亭つなぎなしの牛肉.jpg

手作りした秘伝のソース

こだわりの野菜をベースに、丹精こめて手作りしています。 ニンニクとブラックペッパーでパンチを効かせた門外不出のソースです。

札幌牛亭ハンバーグ鉄皿.jpg

札幌牛亭の歴史

1981年
2006年
2010年
2015年
2021年
2022年

美味しくて、ボリュームがあり、満腹と満足をモットーに、1981年10月18日 北海道札幌に『ステーキハウス牛亭』をオープン。

オープン当初はステーキをメインとしたメニューだったが、牛亭なりの「肉の美味しさ」を伝えるべく、メニューにハンバーグを追加。 味の決め手となるソースとの絶妙なコンビネーションが多くの方に支持される。

札幌牛亭ではその味を守り抜くため、店主から新たな店主へのバトンタッチが、さらに牛亭で修行を積んだDNAによって、

⇒ 琴似店オープン

⇒ サッポロファクトリーオープン

そして、『札幌以外でも食べたい!』『東京でも食べたい!』等々、多くのお声を頂戴し、2010年10月1日『札幌牛亭 南池袋店』出店。 私たちの新たな挑戦は始まります。

サッポロファクトリー(サッポロビールグループ)からの要請により、 オムライスを中心とした新業態、 『オムライスカフェ・エスプーマ』を開発。 店名にもあるスペイン語で “泡” を意味する『エスプーマ』を全面に出した業態。

コロナ禍で飲食業界が苦しむ中、 当社はランチ営業がほとんど影響がなかったため、 新店を2店舗オープン。

⇒ 南3条店オープン

⇒ FC2号店東岡崎駅前オープン

北海道北見市で焼肉店と居酒屋を経営しているオーナーより、 焼肉店の使っていない時間帯であるランチ営業のみのFCは出来ないか?  という相談があり、 承諾。 ランチは札幌牛亭、 夜は焼肉店という二毛作業態のチャレンジが始まる​。

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